【周回】大源太山/七ツ小屋山(1598m/1674m)登山コース徹底解説|新潟の山らて

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今回は大源太山/七ツ小屋山(だいげんたさん/ななつごややま)の周回コースの紹介です。
いくつかアップダウンもありキツめな鎖場もあるなかなかハードな登山となりました。

ただ上越のマッターホルンと呼ばれる大源太山の眺めは素晴らしく、谷川岳を見ながらの稜線歩きも最高でした!

そう遠くない平標山の南に群馬県内になりますが、大源太山という同じ名前の山があるので注意。
今回は七ツ小屋山の並びにある新潟県の大源太山の紹介です。

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大源太山/七ツ小屋山はこんな山

  • 周回7〜8時間くらい
  • 中級者以上向け
  • アップダウンが多く、距離も長いので健脚者向け
  • 上越のマッターホルンと呼ばれている大源太山の眺めはすばらしい
  • 谷川岳を見ながら絶景の稜線歩きができる
  • 大源太山/七ツ小屋山ともに山頂は狭め
  • トイレは登山口を含めてなし
  • 周回コース上に山小屋はなし
  • 駐車場は10台ほど。ハイシーズンの週末には満車かも
  • 沢を横切る渡渉点が2箇所あり。雨の後などの増水には注意

大源太山/七ツ小屋山の基本情報

  • 所在 新潟県南魚沼郡湯沢町
  • 標高 大源太山/1598m、七ツ小屋山/1674.7m
  • 難易度 ★★★★☆
  • 見晴し ★★★★★
  • 駐車場 あり(10台程度)
  • トイレ なし
  • 山小屋 なし
  • 登山口住所  新潟県南魚沼郡湯沢町土樽
  • 標準コースタイム 周回/8時間00分 (私のコースタイム 7時間35分)
    登山口 →2:40→ 大源太山 →1:10→ 七ツ小屋山 →4:10→ 登山口

登山口地図

ヤマレコルート

※この山は以下の「山と高原地図」に収録されています。

※地図を持たない登山は危険です。必ず携帯しましょう。

山行記録

登山口駐車場

ここが大源太山登山口駐車場

10台ほどが停められそう。駐車場までは車1台分幅の林道で路駐は無理。
徒歩10分ほど手前に車2台ほど停められそうなスペースはあったがハイシーズンの週末は満車もあり得るかもしれない。

登山口

登山口は駐車場のすぐ横にある。
登山届もここで書ける。

登山開始

登山開始。沢を渡るまでの20分くらいは緩やか。

1つ目の渡渉点

1つ目の渡渉点。
この日は増水していなければロープを掴んで靴を濡らさずになんとか渡ることができた。

増水時は危険らしいので自信のない人は雨の降った翌日などはこの山は避けるのが無難。
濡れた石は非常に滑りやすくヤマレコ等のレポートでも実際に大怪我をしたという人もいた。

私が渡ったときの参考動画

ロープを掴みながらゆっくりと渡ろう。
濡れ石は非常に滑るので注意。

1つ目の渡渉点は帰りにもう一度通ることになります。

分岐点

1つ目の渡渉点を過ぎるとすぐに分岐がある。
ここが周回の分かれ道となるが、今回は大源太山から登るので左側へ進む。

はしご場

しばらく歩くとはしごがある。
ここはそれほど難所でもない。

2つ目の渡渉点

1つ目ほどは難しくないが、最初の岩の間が少し距離があるので注意。

沢を渡ったの道が少し分かりづらかったが向かって右側にピンクテープがあるのでそちらへ向かう。

大源太山までの急登

渡渉を終えてから大源太山までは2時間ほど急登が続くかなりきつい。

しばらく歩くと山が見えてきた。
左が大源太山、右が七ツ小屋山。
こちら側からはマッターホルンにはまだ見えない。

大源太山山頂

キツい登りを終えなんとか大源太山に到着。
かなりキツかった。

山頂からは巻機山などの絶景が広がる。

七ツ小屋山へ

七ツ小屋山へ向けてまずは大源太山を少し下るがここがかなりの鎖場。
結構怖い。

上越のマッターホルン

なんとか鎖場を終えて大源太山を振り返ると上越のマッターホルンが見られる。
あの山頂を下ってきたと思うとすごい。

七ツ小屋山

アップダウンをいくつか繰り返し、七ツ小屋山が見えてきた。

七ツ小屋山山頂からは谷川岳の絶景。

稜線歩き

七ツ小屋山からは谷川岳を正面に見ながら絶景の山歩きが楽しめる。

谷川岳への分岐

しばらく歩くと谷川岳との分岐。
今回はシシゴヤノ頭(シシゴヤノカシラ)方向へ向かう。

分岐のあたりから振り返ってみると大源太山と七ツ小屋山の間、奥の方に巻機山が見える絶景。

シシゴヤノ頭へ

シシゴヤノ頭へ向かうが相変わらずのアップダウン。。。

シシゴヤノ頭

シシゴヤノ頭に到着。
ここからはアップダウンはなく、ずっと下り。

最後の下り

最後の下りも結構長い。
途中で倒木があったのでクグッて通過。

水場

登山口まであと30分くらいのところに水場があった。
きれいに手を洗ったがその後に転んでまた手が汚れた。

分岐と合流

登りのときにも通過した分岐に到着。
ここからは同じルートを戻る。

最初の渡渉点を戻る

最初の渡渉点はまた通過しなければならない。
慎重に進もう。

登山口に到着

ようやく到着。
お疲れ様でした。

写真撮影日 2022.6.29

感想

下界は30℃を超える暑い日に登ったのでかなりキツい登山となりました。
しかし上越のマッターホルンと谷川岳の絶景は疲れを忘れさせてくれました!

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参考書籍

今回の登山においてはこの書籍を参考にしました。

登山グッズ紹介

ザック

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登山用靴下

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ヘッドライト

ヘッドランプは昼間の登山でも必需品です。持っていくようにしましょう。

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